スポーツジムで一気に減量!身体のしくみを正しく理解しよう!

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飲み会や、忘年会が増えるこの季節。顔周りや、お腹にたくさん脂肪がついてしまって困っていませんか?『去年入ったズボンが入らない…』そんな方はスポーツジムを有効活用して今よりもっとスリムを目指しましょう。痩せるには痩せるために必要な運動と食事を少し見直すだけ!ポイントを5つに絞り紹介していきます。

基本的な減量のメカニズムを知ることで計画的に身体をしぼりましょう。

どうやってスポーツジムに適した物件を選ぶ?物件選びのコツ

さぁ筋肉を鍛えよう

スポーツジムの醍醐味は、身体を鍛えるために必要な道具が全て揃っていることです。見たこともない器具に初めは挙動不審になってしまいがちですが、安心してください!それは誰もが通る道です。

筋肉を鍛えたいと思うと、自宅ではなかなか本格的に始められませんよね。ダイエッターの中ではもうすでに常識化されていますが、筋肉が無ければ脂肪を燃焼させることは出来ません。筋肉は大きく育つと脂肪を溶かす炎の役割を果たしてくれるのです。

さぁ、さっそく筋肉を作っていきましょう!まずは身体の中でも比較的大きな筋肉が集まる、下半身の筋肉を強化しましょう。大腿筋(だいたいきん)という太ももの筋肉はもともととても大きく、重点的に鍛えると脂肪燃焼の効果を発揮しやすいです。

大腿筋に続き、お尻の筋肉大臀筋(だいでんきん)、そして背中、肩、腕、お腹と順番にトレーニングしていきます。最初はあまり無理をせず徐々に負荷を大きくしていきましょう。筋肉を鍛えるとき、どの場所にどのような筋肉がついているか調べて勉強することをオススメします。

筋肉が詳しく載っている本を読みながら意識的に筋肉を動かすと、鍛えたい部位に効果的に負荷をかけることが出来るのです。回数を決めて、慣れるまではその回数を目標に、慣れてからは毎回少しずつ増やしていくと良いでしょう。

ゆっくり長く走ろう

太っているときに急にマラソンを始めると、間違いなく足を負傷します。『ゆっくり長く走ろう』はマラソンではなくエアロバイクのことでした。安心した人も多いのではないでしょうか。脂肪を燃焼するときに大切なもの、筋肉ともうひとつは有酸素運動です。

鼻で吸って口で吐く呼吸法で自転車をゆっくり長く漕ぎ続けることは少し体重が重く足に負荷がかかる人には一番適していると言っても過言ではない有酸素運動です。『鍛えて身体を絞るぞー!』と意気込んでいる人は、力一杯ペダルを漕いでしまいがちですが、それは間違いです。

それでは先ほど鍛えた大腿筋をまた鍛えることになってしまいます。有酸素運動はしっかり呼吸しながら同じペースで長く行うことで効果を発揮します。じんわり汗をかく程の運動量で短くても三十分漕ぎ続けることです。二十分を越えると初めて脂肪の燃焼が始まります。

それまでは血液中の糖分がエネルギーに変えられるだけで、はじめから身体についている脂肪はまだ燃えていないのです。太っていると、たとえゆっくりなペースでも自転車を漕ぎ続けることが辛くなることがあります。身体の重さがサドルの上という限られたスペースの上に乗っているのでお尻が痛くなってしまうからです。

そんなときは、気分を変えてウォーキングをしてみてもいいでしょう。ただ自転車での消費カロリーのほうがウォーキングよりは多く脂肪を燃焼します。

必要な栄養を取ろう

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筋肉を順調に鍛え、有酸素運動で脂肪を燃焼しているあなたへもう一つアドバイスをするならば、ダイエッターとは切っても切れない関係の『食べ物』についてです。運動と食事の関係はダイエットには欠かせない必要な知識です。

一生懸命鍛えた筋肉は、良質なたんぱく質をエサにしてどんどん成長していきます。どんなに筋肉を鍛えようとせっせと動かしても栄養が足りなければ筋肉は育ってくれません。たんぱく質を多く含む食べ物は、動物性たんぱく質と呼ばれる肉類(鶏肉、豚肉)、そして、植物性たんぱく質の豆類(納豆、大豆、豆腐、豆乳、等)等あります。

手っ取り早く良質なたんぱく質を摂ることができる、粉末タイプのプロテインもドラッグストアなどで手軽に手に入れることが出来ます。トレーニングをした後は、ご飯やパン、パスタなど麺類は摂らず肉や豆類などのたんぱく質を多くとりましょう。

そしてその他にも疲労回復に効くビタミン群を多く含む野菜やキノコ類も大切です。バランスのとれた食材を摂るべきタイミングで摂取することで、頑張ったトレーニングの効果を二十分に発揮することが出来ます。ちなみに、ご飯やパンなどの糖質は一日のエネルギーになるので朝食で摂ることをオススメします。

三ヶ月は続けよう

これまでの三つのポイントはそれほど難しいことではありません。一つ一つはやろうと思えば誰にでも出来る簡単なことばかりです。しかしこの四つ目のポイント『三ヶ月は続けよう』は、なかなか誰にでも出来ることではないように思います。

たんぱく質を多くとる食事にも、もちろん時間が経てば経つほど飽きてきてしまうでしょうし、雨の日のジムまでの道のりはそれははるか遠くに感じることでしょう。『去年入ったズボンが入らない』それがあなたにとってどれ程重大なことだったか。

最終的にはそこでこの計画の行く末は決まることでしょう。ただ、一度身体を動かすと筋肉は動かされたことを覚えていて、また動かさずにはいられなくなるのだとか。本当のダイエットの成功は身体を動かすことが毎日の日課になったときかもしれません。

とりあえず三ヶ月、その先に見える景色は間違いなく今とは違うでしょう。

リバウンドに負けないで

さて、いかがでしたでしょうか。ここまでスポーツジムを超有効活用して、筋トレ、有酸素運動を行い食事で身体を作る。そんなダイエットについて話してきました。人間の身体は少しずつ時間をかけて変えていったほうが、変える前の姿に戻りにくいといいます。

今の世の中は食卓に高カロリーな食べ物が溢れ、それがとても幸せなことのように見える反面、私達の身体はその食生活の変化に対応しきれずにいるのかもしれません。普段の生活で摂取したカロリーを使いきれないまま一日が終わると、それは身体の一部となり私達に変化をもたらします。

お金を払って定期的に運動をする環境を手に入れる、それは食生活の変化に対応しようとする人々の葛藤から生まれた新しいライフワークと言えるでしょう。

リバウンドに負けないで理想の身体を手に入れましょう。